CSSのプロパティ「text-align」 「line-height」についての解説です。
- text-align : 値 (文字の揃えを指定)
- line-height : 値 (文字の行間を指定)
WordPressからメールで 投稿 “記事のタイトル” への新しいピンバックが承認待ちです。 という内容が送られてくることがあります。
最初これが意味するところがわかりづらいですね。
さらにメール本文内に
承認する: http:~~
ゴミ箱に移動する: http:~~
スパムとしてマークする: http:~~
現在1件のコメントが承認待ちです。
と書かれているので何かしなければならないのだろうけど、何をしたらいいんだろう・・・と困惑してしまいます。
一体これは何なのか?
(MacDonalds langs de A13 Delft Noord By Gerard Stolk (vers l’Action de grâce))
毎日のように追加されるスマホのアプリですが、もちろん毎日全てをチェックする訳ではなく気が向いたときに何となく検索して良さそうなものがあればインストールする といった感じです。
どちらかというとあまり多くのアプリはいれず、必要最小厳なものしかないタイプです。
アプリに対しては探究心を持って熱心に調べたり探すタイプでもないので、どうも流行のものから置いていかれてしまいます。
というわけで最近一人でよくやっていることが「目を瞑ってアプリを選んでみる」という遊びです。
とりあえず選んでみてまったく必要でないものならパス、少しでも引っかかるものがあれば詳細やレビューを読んでみるという感じです。
せっかくReflectorをいれて画面をキャプチャできるので、今回は撮影してみました。
当サイトの右側に出てくるナビゲーションのように、一定量以上スクロールしたときに出てくるナビゲーションを作るための記述です。
(ナビゲーションでない要素にも適用はできます。)
上の画像の赤枠内のようなファイル(またはフォルダ)を、不可視ファイル(または不可視フォルダ)と言います。
OSのシステムファイルとして必要なものであったりするのですが、知らない人にとっては邪魔だし不必要だと思って捨ててしまう場合があります。
本当に必要なファイルを捨ててしまった場合、下手するとパソコンが動かなくなってしまう可能性もあります。
簡単に捨てられないようにするため、Macではデフォルトでこれらのファイルが非表示になるように設定されています。(Windowsも?)
気になるアプリがあったので紹介します。
「MAU M&L 博物図譜」というアプリです。
武蔵野美術大学の公式アプリケーションということで(ぼくは多摩美術大学出身なのですが)、下記の概要はiTunesプレビューからの引用です。
武蔵野美術大学 美術館・図書館では17世紀から19世紀の解剖図、自然誌、航海記などの貴重書を所蔵しています。「MAU M&L 博物図譜」では、当館が所蔵する貴重書の高精細画像を書誌情報や解説と合わせてご覧いただけます。それぞれのページを自由に拡大することができ、精緻な印刷表現の細部を隅々までお楽しみいただけます。(iTunesプレビュー / MAU M&L 博物図譜より)
iPhoneの画面を動画撮影するアプリ
以前からこんなアプリがあったら良いのになと思っていたのですが、検索をしてみると結構出てくるものですね。
iPhone用のアプリで機能的にめぼしいものがあったのですが、既にダウンロードができなくなっていたので今回はデスクトップアプリをインストールしました。
CSSはセレクタ ・プロパティ・値によって構成されます。
例えばHTMLで作成したh1要素に対して、文字の色を赤くすると言った指示をCSSから出す場合下記のような記述になります。
youtubeやvimeoなどの動画サイトに投稿した動画を、Wordpressのページ内に埋め込む方法について。
embedタグを使用して動画のURIを囲むと簡単に埋め込みが可能です。
HTMLと同様にWeb制作の中で用いられる言語の一つがこのCSS(Cascading Style Sheets)です。
HTMLに「文書を作成する」という役割があったように、CSSには「装飾(デザイン)の指定をする」という役割が存在します。
HTMLのみで作成された文書は色や大きさ、レイアウトなどの指示が出されていない状態です。
そのため非常に読みづらい文書になってしまいます。
たとえば当サイトをHTMLのみで記述した場合、以下のように表示されます。
以前の記事の中で【HTML (番外編)】 作成したHTMLをチェックしてくれるWebサービスを紹介しました。
じゃあCSSをチェックしてくれるサービスはないのか?
ということで今回はCSSをチェックしくれるサービスを紹介します。
(“Hanging Cheese” – this is a category of cheese? By Brett L.)
WordPressで多くの記事を作成するタイプのサイトを作成した場合、必要になってくるのが検索フォームです。
phpの編集が必要になりますが、コピペで使用してしまえば簡単です。
まず当サイトの場合、左袖のサイドバーに検索フォームを配置しているためsidebar.php内に以下の記述をします。
こんにちは。
先日iphonen新たにアプリをインストールしたので紹介します。
基本的によほどのことが無い限り有料のアプリはいれないので、いつも無料のアプリから良さげなものをチェックしています。
そこで見つけたのが「懐中電灯。」です。
アプリ自体が開発されたのは2013年6月20日ということで、発表されてから4ヶ月弱といったところですね。
評価が★5つなので信頼できそうな予感です。
body要素内で使われるタグから範囲指定を行うための「div」「span」を紹介します。
Webページ上の情報をグループ化するために範囲指定を行うことがあります。
divやspanは特に意味を持たない汎用的な範囲指定をするために使用するタグになります。
大量のHTMLを記述している内に、どこに何を記述したのかが分からなくなってしまい、結果としてどこかでエラーが発生してしまうということがあります。
その際の対処法として「作成したHTMLをチェックしてくれるWebサービスの機能を利用する」という方法があるので紹介します。
特に新しくできたサービスという訳ではないのですが、仕事柄そういった質問が上がることが多いのでここで紹介しておきます。
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HTMLやXHTMLで使用される種類は数多くあります。
今回はまず「body要素」とbody要素内で使われるタグとして「見出し」や「リスト」を紹介します。
Internet Explorer 6の市場シェアが全世界で5%を切ったという記事を読み、国内でのシェアは現在どの程度か検索してみました。
jvr
参考にした記事は下記の4つです。
WordPressで作成したページから外部のJavascriptにリンクを貼った時、Javascript内に記述した値の全角文字が文字化けしてしまうことがあります。その場合の対処を下記に記述します。
ではどのようにして役割を与えるのか?下記にマークアップされていない文章と、マークアップされた文章の例を記述します。
WordPressで投稿ページと固定ページで同じphpを使用している場合、下記の画像のように固定ページではカテゴリの内容が空欄になってしまいます。
【投稿ページ】
【固定ページ】
前の記事で書いた通り、HTMLはマークアップ言語と呼ばれる言語です。
簡単に要約してしまうと「文章中の語句に役割を与えること」をマークアップと考え、「マークアップのために使用する言語をマークアップ言語」と考えると分かりやすいでしょう。
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